過去のインタビュー記事

☆三つ子の魂百まで

人間の脳は 3歳までに80%、6歳までに90% 完成する。

 

幼児期の子どもの脳は、たった1か月で大人の脳の10年分を発達します。

 

能力も運動神経も6歳までで決まります。

☆スマホやテレビを見ながらの授乳は残念

0歳から1歳くらいの赤ちゃん時代は、視覚、聴覚、触覚がめざましく発達するので、わが子の顔を見て話しかけ、たくさん抱っこして親子でふれあうこと、読み聞かせなどを通してたくさんの言葉を聞かせることで、脳もぐんぐん育っていきます。

~ユニセフ世界子供白書より

☆ご家庭での過ごし方が大事

子ども時代の初期では親や家族やその他の成人との間の経験や対話が子どもの脳の発達に影響し、十分な栄養や健康や綺麗な水などの要因と同じくらい影響力を持つこの期間に子どもがどのように発達するかが後の学校での学業の成否を決め、青年期や成人期の性格を左右する。~ユニセフ世界子供白書より



☆有名な15世紀にフリードリッヒ2世が試みた人間の言葉の発現に関する実験…結果は…単にミルクを与えているだけではダメなんです

人間の言葉がどのように生じてくるのだろうかということに関心をもち、もし、まだ発語のない乳児に全く言葉かけをしないで育てた場合、その乳児が最初に発する言葉はいったい何語であるか、最も古い起源を持つといわれるヘブライ語か、それともラテン語か、あるいは当時身近で一番使われているゲルマン語か、はたまた生みの親の話す言葉なのだろうか… 彼は国中の捨て子の赤児を城内に集めるように命じ、何人もの子を城内で育てることになりました。

そして、乳母たちに対して、「これらの子どもたちに十分に乳を与えなさい。沐浴などを大いにしてあげなさい。

しかし、子どもたちに言葉をかけたり、抱き上げてあやしたり、機嫌をとったりすることは絶対してはならない」と厳命したのです。

つまり、言葉と関係する行為を全て禁じたのです。

彼はそのような状態で、子どもたちは何語を発するのかを今や遅しと日々待ち続けました。

しかし、その結果は、「やがてすべての乳児が死亡した」というものでした。  ~保育マインドより